ジャパン・プラットフォーム(JPF) 公式ブログ

緊急人道支援組織、認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)のブログ。NGO・経済界(経団連、企業など)・政府(外務省など)が連携し、国内外の緊急人道支援を実施。寄付金・募金受付中。

東日本大震災支援(東北事務所)

海外事業部スタッフが東北視察ツアーに参加しました

こんにちは。ジャパン・プラットフォーム(JPF)海外事業部の鳴海と申します。普段はアフガニスタンやパキスタンのプログラムを担当しています。 2015年3月、仙台で行われた第3回国連防災世界会議の機会をとらえて、JPFは宮城県の東日本大震災の被災地や復興…

関西の企業様に、東日本大震災復興の現状をお伝えしてきました。

宮城地域担当の三浦です。 先日、グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク*1の関西分科会様よりご依頼をいただき、東日本大震災の復興の現状をお伝えしてきました。 東日本大震災発災より50か月が過ぎて、なお8万世帯近くの被災者が仮暮らしをされて…

発災から4年、今なお続く余震:東北で震度5強

5月13日早朝、東北地方の広い地域で観測された宮城県沖マグニチュード6.8(推定)の地震には、久々であったこともあり、本当にびっくりしました。東日本大震災直後には慣れてしまってさえいた緊急地震速報にも大いにたじろいで、一瞬「何をなすべきかの思考…

【満員御礼】「国際NGOの東北支援談話ナイト~地域とつくるコラボレーション~」開催報告

2015年3月、防災分野の国際的な取り組みについて各国政府関係者が話し合う「第3回国連防災世界会議」が宮城県仙台市で開催されました。この期間仙台の街は、会議参加者だけでなく国内の支援関係者や一般市民の方々も広く参加できるシンポジウム・イベントな…

「これからの地域を支えるために必要な支援とは」に参加しました

2015年2月7日(土)に、宮城県労働者福祉協議会、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター共催で石巻市労働会館にて行われたセミナー、「これからの地域を支えるために必要な支援とは」に参加しました。 後半のシンポジウムでは「これからの地域を支…

3月14日、第3回 国連防災世界会議(仙台)にて、JPF一般公開イベント 『国際NGOの東北支援談話ナイト ~地域とつくるコラボレーション~』を開催

イベントのお知らせです。 国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議、「第3回 国連防災世界会議」が、宮城県仙台市にて、3月14日(土)~18日(水)に開催され、国連に加盟する世界193カ国から、各国首脳・閣僚を含む政府代表団、国際機関、認定NGOなど5…

「共に生きる」ファンド締め切り前の現場スタッフがしていることとは?

こんにちは、岩手担当の高久です。 ジャパン・プラットフォーム(JPF)では、東日本大震災の被災者の方々の「自立」、「共生」、「こころ」を支えることを目指し、支援活動に共に取り組む団体(非営利法人)への資金助成を実施しております。このプログラム…

【JPF国内事業部スタッフによる東北紹介】28ロゴカバン・おのくん・くるみ等

ジャパン・プラットフォーム東北事務所の地域担当は、日々担当している県内中をモニタリングや、取材などで回っています。 その中で、おいしモノやお得なものはもちろん、想いのこもったさまざまな商品や場所に出会います。エピソードも交えていくつかまとめ…

ジャパン・プラットフォームの国内災害への取り組み

こんにちは、ジャパン・プラットフォーム(以下、JPF)国内事業部国内災害担当の佐藤です。阪神淡路大震災から20年経ちました。そして間もなく東日本大震災から4年が経とうとしています。JPFでは東日本大震災以降、様々な国内災害の緊急救援活動を実施してま…

JPF東北事務所に新しいメンバーが加わりました

ジャパン・プラットフォーム国内事業部 東北事務所に新しいメンバーが1月より入りましたのでご紹介します。 写真:東北事務所にて ジャパン・プラットフォームの東北事務所で総務経理を担当させていただいております、今野幸江と申します。 学生の時以外、生…

「広域避難者支援ミーティング in かなが わ」に参加

11月30日に開 催された、福島県から神奈川県に避難されている方々を支援する関係者が集まる「広域避難者支援ミーティング in かなが わ」に参加しました。1部で は福島県の避難者支援事業、埼玉県で活動している支援団体、東京都で活動している支援団体の連…

12月11日「東京の中心で4年目の東北が見えるフォーラム」まであと10日

12月11日、大手町にてジャパン・プラットフォーム(JPF)東北駐在スタッフ、地元の助成先団体、現地キーパートナーが、これまでの東日本大震災被災者支援における活動と、これからの復興に求められることを生の声でお伝えするイベントを開催します。 先週、J…

ソウルフードとコミュニティ再生

先日参加した、「浪江復興まちづくり協議会」と、ジャパン・プラットフォーム(以下JPF)が助成する「ふくしま連携復興センター」と「まちづくりNPO新町なみえ」の主催で開催された復興まちづくりシンポジウムにおいて、関西学院大学の山中教授の基調講演が…

企業様と地元のニーズをつないでいます

震災後3年が経過し、ジャパン・プラットフォームの東北事業としては企業のCSR始め、ドナーの方を、直接ジャパン・プラットフォーム(JPF)が支援する地元団体にお繋ぎすることにも力を入れています。 今月8月1日に味の素グループ様の活動拠点が新たにいわき…

新しい災害対応への取り組み

ジャパン・プラットフォーム(JPF)国内事業部の佐藤です。 今回はJPF国内事業部の東京での活動をご紹介します。 JPF国内事業部では東日本大震災の支援や災害発生時の緊急対応はもちろん、東日本大震災の経験を基に今後の国内災害への備えも行っています。 …

福島での避難指示解除や帰還のその後と    困窮状態打開への取り組み

今回は福島の避難者の現状や生活の様子、支援活動についてお伝えします。 福島では現在、川内村など避難指示が解除され、帰村宣言*1が出されたところでは、支援が打ち切られてしまいます。しかし、就労や商売から病院や買い物などまで、生活の拠り所を原発の…

20代30代の若者たちの地域貢献への強い想いを具体的に!              「伊達ルネッサンス塾」の取り組み

第17回JPF「共に生きる」ファンドにおいて助成が決定した、地域の未来を担う若手人材育成塾「伊達ルネッサンス塾(以下、伊達ルネ塾)」が本年度から開講されました。先日行われた伊達ルネ塾に参加してきましたのでご紹介します。 伊達ルネ塾とは地域貢献…

釜石市鵜住居川流域地区で菜の花農園整備を通じた「コミュニティ再生」

今回は2014年4月までジャパン・プラットフォーム(JPF)が助成を行っていた、一般社団法人 ユナイテッド グリーン(以下ユナイテッドグリーン)の事業を紹介します。ユナイテッドグリーンは、主に岩手県釜石市鵜住居川流域地区において、「コミュニティ再生…

東日本震災被災者支援を行うNPO向けの助成金「共に生きる」ファンド第18回募集が開始

東日本震災被災者支援を行うNPO向けの助成金 「共に生きる」ファンド第18回募集が開始されます。期間は8月19日(火)~8月26日(火)です。「共に生きるファンド」は、東日本大震災の被災者の方々の「自立」「共生」「こころ」を支えることを目的に支援活動を共…

予算ゼロからの『釜石あそび場MAP』完成!~行政・支援団体間の連携・協働~

このたびジャパン・プラットフォーム(JPF)も制作メンバーとして関わっておりました『釜石あそび場MAP』が完成しましたのでご紹介します。 東日本大震災により甚大な被害を受けた被災市町村においては、仮設住宅等が学校の運動場や公園等に建設され、子ども…

コミュニティによるサロン活動いろいろ:勿来まちづくりサポートセンター

今回はジャパン・プラットフォーム(JPF)の共に生きるファンドで3回に渡り助成している、勿来(なこそ)まちづくりサポートセンターの活動をご紹介します。 勿来まちづくりサポートセンターは、福島県いわき市勿来で、津波による被災者のコミュニティ形成と…

東日本大震災被災者支援「共に生きる」ファンドの第16回助成事業が決まりました!

「共に生きる」ファンド第16回助成事業が決まりました。 ジャパン・プラットフォームでは、東日本大震災の被災者の方々の「自立」、「共生」、「こころ」を支えることを目的に支援活動に共に取り組む団体(非営利法人)へ助成する仕組みとして、「共に生きる…

「立ち読み、お茶のみ、おたのしみ」 移動図書館事業-シャンティ国際ボランティア会

今日はJPFの助成金により、加盟団体である公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下、シャンティ)が実施している、移動図書館事業を紹介します。 この移動図書館事業は、岩手、宮城、福島の3県にまたがって運行されています。今日紹介するのは、福島…

ヤルキタウンコミュ二ティキッチン:地元の食文化を通じた交流の場

写真:降り立った遠野駅は土砂降りでした。 普段はほとんど仙台の東北事務所から出る機会がない私ですが、6月下旬に4日間、岩手へ行ってまいりました。岩手では、現地の会議に参加させていたたり、助成先の団体さんを訪問したり、仮設住宅や仮設商店街を見て…

【東日本大震災被災者支援2012年度報告書:届けてきた支援とこれからの展望】

Photo by Natsuki Yasuda/studio AFTERMODE 2012年度の東日本大震災被災者支援の報告書が出来上がりました。 本報告書では、支援活動を通じて紡がれた、様々なストーリーを紹介しています。例えば、震災と津波で大きな被害を受けた三陸の水産業への支援。仕…

お母さんたちへの寄り添いを通じてのネットワーク構築

福島の相馬・南相馬で活動するBridge for Fukushimaは、ジャパン・プラットフォームの「共に生きる」ファンドの助成で2つ事業を実施しました。第10次「乳幼児を持つお母さんの子育てネットワーク フェーズⅡ」2013年3月31日に事業終了第12次「南相馬市小高区…

2年間の宮城県気仙沼駐在を終えて

写真:気仙沼町づくりセンター合宿のファシリテーションの様子 2013年5月15日をもって約2年間の宮城県気仙沼駐在が終えることとなった。団体(ジャパン・プラットフォーム)としても個人としても初めての国内災害に対する本格的な対応であり、難しさとやりが…

岩手県大槌のNPO「吉里吉里国」による「復活の薪プロジェクト」

今日は岩手県大槌で活動する「吉里吉里国」という地元のNPOを紹介します。吉里吉里国は震災直後から避難所で被災灌木を使った薪による風呂提供事業などを実施して来ました。現在は「復活の薪プロジェクト」を展開し、薪の生産と販売により雇用創出、コミュニ…

ジャパン・プラットフォームとロンドン・ビジネス・スクール~震災について考える異文化交流

3月最終週の土曜日夕方、イギリスにてMBAを学ぶロンドン・ビジネス・スクールの学生さんたちが日本を訪れるツアーのスケジュールの一貫として、東日本大震災について学ぶ機会が設けられ、ジャパン・プラットフォーム東北スタッフがスピーカーとして、登壇さ…

【インタビュー】「福島では今も、先が見えないような状態。支援者の疲れはピークにきています」~NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島の理事 遠野 馨さん~

右がNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島の理事、遠野さん、写真左が理事の安達さん ジャパン・プラットフォームの東日本大震災被災者支援で行っている「共に生きる」ファンド第8回で、被災した子どもの県外への体験トリップと、郡山市内でのイベ…