2024-01-01から1年間の記事一覧
食品応援パッケージを作成/鹿島郡中能登町/2024.11.21 ©2HJ 災害時の食支援ネットワーク構築に取り組むJPF加盟NGO、セカンドハーベスト・ジャパン (2HJ) がJPF休眠預金活用事業の一環として、2024年11月20日から22日の3日間、能登半島で支援関係者向けの研…
「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」は、JCIE(日本国際交流センター)とJPF(ジャパン・プラットフォーム)が共同で実施する「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援」事業(アウトリーチ事業)の実行団体の一つです。 移住連は、8月…
JPFのYouTubeチャンネルで、2021度休眠預金事業の一環として実施している能登での食支援活動を紹介する映像を公開しました。今回の映像は、JPF加盟NGOであり、本事業の実行団体の一つでもあるセカンドハーベスト・ジャパン(以下、2HJ)が、能登での支援活…
JPFは、休眠預金活用事業(2022年通常枠)として、日本国際交流センター(JCIE)と共同で「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援」事業を実施しています。この事業には全国から6つの実行団体が参加し、外国ルーツを持つ方々の悩みや問題の改善・…
JPFは、休眠預金活用事業(2022年通常枠)として、日本国際交流センター(JCIE)と共同で「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援」事業を実施しています。この事業には全国から6つの実行団体が参加し、外国にルーツを持つ方々の悩みや問題の改善…
JPFは2021年の通常枠休眠預金活用事業において、高齢者、障がい者、外国人、乳幼児を抱える家族など、災害時に支援から漏れがちな方を重点的な対象とした、発災時から復興期までの食料支援体制の構築に取り組んでいます。 この事業の実行団体の一つであるセ…
能登半島の被災地では、発災後3カ月が経過しましたが、依然として炊き出しや食料支援が不可欠な状況が続いています。特に公的支援の届かない可能性のある方々への食料確保が課題です。そんな中、私たちは休眠預金活用事業で能登での食支援に取り組む2つの実…
JPFは、休眠預金活用事業(2022年通常枠)として、日本国際交流センター(JCIE)と共同で、「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援」事業を実施しています。この事業には全国から6つの実行団体が参加し、外国にルーツを持つ方々の悩みや問題の改…