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国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF) 公式ブログ

国際協力NGOをサポートする認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)のブログ。NGO・経済界(経団連、企業など)・政府(外務省など)が連携し、国内外の緊急人道支援を実施。寄付金・募金受付中。

着任のご挨拶 ~東京事務所より~

寄稿&インタビュー

ブログを読んでくださっている皆さま、こんにちは。

11月よりジャパン・プラットフォーム(JPF)の国内事業部の一員に加わり、東京事務所に勤務することになりました川村文です。主に、東日本大震災支援の「共に生きる」ファンドを担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

「はじめまして」の方もいらっしゃれば、「またお世話になります」の方もいらっしゃいますね。
私は、2011年7月から2016年9月末まで、仙台市に拠点を置く(公財)地域創造基金さなぶりで助成事業の担当をしておりました。岩手、宮城、福島の3県を中心に、NPOの方はもちろん、仮設住宅団地の自治会の方々や災害公営住宅で新たなコミュニティをつくられた方々など多くの方に、大変お世話になりました。東北はもう雪も降ったでしょうか。皆さん、お元気でらっしゃいますか?

こちらで働くようになり、ちょっとうれしく思っていることがあります。
前職のときに、立ち上げを支援させていただいたとある組織があるのですが、当時その組織に新たに加わるスタッフの実地研修にも助成していました。「この団体はこの地域になくてはならない存在となる。」案件形成にかかわったときの印象でした。
その組織がいまJPFの「共に生きる」ファンドの支援先でもあるのですが、当時研修を受けたスタッフがその後もその組織に残り、助成事業の担当者に成長していました。また、その組織はしっかり地域の中核となって、支援団体の連携調整や自治会など地域コミュニティへの伴走支援をしているのです。先日、JPF助成事業の報告書を見て、こっそりにやにやしていました。

 資金助成は、団体の皆さんと一緒に地域の将来を考え、その仮説に対して資金的に応援するということだと思っています。いまある課題を解決して、どんな地域にしたいか。どんな未来にしたいか。東北の皆さんが考える未来を創るプロセスを少しでも応援できたら、と思っています。

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家族の事情で関東に転居することとなりましたが、こうやってまた東北の皆さんと一緒に東北のことを考える機会に恵まれ、とてもうれしく思っています。東京事務所での勤務になりますので、お電話やメールでのコミュニケーションになりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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